クリスマスローズ・コレクション 1 
店頭に出始めた1996年頃から植え始めました。特にオリエンタリスは交配が進んでバラエティに富み、色や形が一株ずつ違う魅惑と魔性と妖艶さを秘めた花となりました。ダブル(八重咲き)、セミダブル(半八重咲き)も普及してきました。ここでは特にオリエンタリスのコレクションをご紹介します。
なお、オリエンタリス系は3〜4月のキリスト教の受難節(レント、2003年は3月5日〜4月19日)の頃に咲くので欧米では「レンテンローズ」と呼ばれています。
淡いピンクの覆輪の丸弁花。
中央のエンジ色の蜜線がアクセントとなり、コントラストがユニークです。


やや小型の星のようなかわいい花形。
スポットというより紫色の網目がふさわしい、非常に繊細な雰囲気です。

やや花弁が尖った大型。
鮮やかなピンクの覆輪で雄蘂の部分も大きく、存在感があります。



ワインカラーの大型でフリル状の花弁。花弁の数が6枚以上のものもあり、ゴージャスな印象です。



わずかにスポットが入るが、ピュアホワイトの清楚な丸弁花。
最近ピュアホワイトをあまり見かけなくなったような気がします。


大型で赤茶色の超丸弁花。花底に向かって色が濃くなるグラデーションが面白いです。底はほとんど真っ黒に見えます。


濃いピンクの丸弁花。花弁同士の重なる部分が広く、色合いが微妙に変化します。



究極の八重咲きです。
ピュアホワイトに一部分ピンクがほんのりと入る愛らしい花。清楚の中に重厚な味わいも。


左と同じ株のもう一つの花。やはりほんの少しピンクが混じる。
いつまで見ていても飽きません。



クリーム系のダブル。
少しスポットが入ります。





ピンク系の半八重アネモネ咲き。スポットが入る。半八重は丁字咲きともいいます。




黄色系のダブル。
光が、重なる花弁の一枚一枚の中まで入っていきます。わずかにスポットが入っています。